包茎によるトラブルは

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包茎手術の必要性

手術の必要性については、医師や施設により考え方に若干の相違があるものの方向性としてはほぼ一致しています。衛生面が不良で改善を要する場合、毛を巻き込み包皮に亀裂が入り易い場合、包皮に狭窄があり陰茎の締め付けが強い場合、炎症を起こし皮膚疾患のリスクが高い場合には手術の必要性が高くなります。また入院時や介護に備えて治療を受けたい、精神的な面で手術を受けたいと希望する場合は包茎手術を行っています。

炎症を繰り返す場合の手術の必要性

包茎で包皮に炎症を繰り返す場合には、包茎手術が必要になります。包皮が長く亀頭が露出されないと、亀頭包皮炎に罹患し易くなります。包茎では、亀頭や包皮に雑菌やカビの原因となる真菌が付着し増殖して炎症を発症します。主に抗生剤や抗真菌薬の入った軟膏などを使いますが、完治しない例や再発を繰り返す例では、包茎手術の検討が必要です。

痛みがある場合の手術の必要性

包茎の為に痛みを伴う場合には手術が必要になります。亀頭が常に露出していると刺激に強くなりますが、包茎の場合は亀頭が過敏症になり、少しの刺激でも激痛を感じることが有ります。

精神面な影響

包茎の状態が恥ずかしい、見られることに抵抗を感じる、他人と比較することで不安になるなど精神的に強いコンプレックスを抱えている場合には、包茎手術の必要があります。手術を行い美容面での改善が得られると精神的な改善が得られます。

包茎の外科的治療

包茎により日常生活に支障が出ている場合や美容的観点からコンプレックスが強い場合には、包茎手術が適応になります。包茎手術は、美容外科の手術の中では比較的簡単で、手術は20分程度で終了します。日帰りが可能で、通院の必要はありません。衛生面や美容面で改善が認められ、もっと早くやれば良かったという感想を頂いています。

包茎手術の必要性リスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 内出血を認めることが有ります。
  • 腫れが続くことが有ります。
  • 術後出血を生じることが有ります。
  • 細菌感染を起こすことが有ります。
  • 亀頭の過敏症を認めることが有ります。

包茎手術の必要性ビフォーアフター症例写真

包茎手術の必要性

28歳、未婚。包茎手術の必要性
症例経過:包皮が長く剥け難い包茎の症例です。炎症を併発し改善が認められない為に包茎手術を決意し、仙台中央クリニックに来院されました。診察したところ、余剰の包皮が長く、包皮を翻転してもすぐに戻ってしまい、慢性的な炎症が認められました。余剰包皮を切除し美容的に縫合して、亀頭を露出しました。炎症が改善し痛みがなくなり、安心して日常生活を送れるようになりました。
症例解説:成人後は身体の成長は止まっており、包茎を自己努力で治すことは困難です。手術以外で包茎を治すことは、ほとんど不可能です。包皮を翻転することが困難で炎症を伴う場合には包茎手術の適応になります。また包茎の為に自信がもてないという理由から包茎手術を希望される方もいらっしゃいます。美容面で改善が得られ精神的に落ち着いたという方が多くいらっしゃいます。包茎手術は内出血が起こるリスクがあります。

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