短小包茎が気になる/包茎の仙台中央クリニック

短小包茎が気になる

短小包茎を気にしている方が多くいらっしゃいます。他人と比べてしまう、公共の場で他人に見られたくない、男としての自信を失っている、女性に対しアプローチできないなどの悩みを抱えています。包茎手術、亀頭増大、長茎術などで、短小包茎の悩みやデメリットを改善させることができます。

太って短小包茎になった

肥満によって、陰茎全体が下腹部に埋まり込むと、短小包茎になることがあります。腹部に脂肪沈着すると陰茎が下腹部に埋もれ、短く見えます。陰茎が短くなっても、余っている包皮が脂肪に押し出され、以前より亀頭が露出され難くなります。

短小包茎のために自信喪失

短小包茎により男性としての自信を喪失する場合があります。平均よりも陰茎が小さく、人に見せるのが恥ずかしい、馬鹿にされるのではないかと不安になると言われます。短小包茎を改善させることにより、美容的な改善が得られ、男性としての自信が改善します。

矯正器具の使用で短小包茎を治す

短小包茎を矯正するために、治療器具を購入される方がいらっしゃいます。増大器具や包茎改善器具などの商品が販売されていますが、医学的根拠が無くトラブルの報告も多々あります。器具の装着時間が長すぎると、陰茎に強い負荷がかかり過ぎて、うっ血などのダメージが残ることが有ります。陰茎増大や包茎改善の目的で器具を使用することは推奨できません。

入院や介護の際に短小包茎が気になる

短小包茎は、不潔な状態になりやすく、悪臭や恥垢の原因になります。熟年世代の方は将来安心して入院や介護のお世話になれるようにと短小包茎を治療されます。短小包茎は排尿時に苦労することが多いことや、オムツを交換される際に負担になったことがあるため、それらの衛生面が改善され、将来の不安がなくなります。

短小包茎が気になるリスクやデメリット(稀なものを含む)

内出血を認めることが有ります。
腫れが続くことが有ります。
術後出血を生じることが有ります。
細菌感染を起こすことが有ります
傷跡の違和感がとれるまでは期間を要すことが有ります。
術後包帯による圧迫固定の必要が有ります。

短小包茎が気になるビフォーアフター症例写真

36歳、未婚。短小包茎が気になる
症例経過：短小包茎が気になっていた包茎症例です。短小包茎の見た目の問題や、衛生的に保てるようにしたいと思い、仙台中央クリニックに御来院頂きました。診察したところ、埋没の程度が強く、包皮の被りが多く剥け難い状態になっていました。埋没した陰茎を引き出し、陰茎堤靭帯を補強した上で、余剰包皮を切除し、亀頭を露出させしました。受けたことによりコンプレックスから開放され、気持ちが明るくなり前向きになれました。
症例解説：短小包茎では、剥け難く常に亀頭が包皮に覆われているため、亀頭と包皮の間に汚れが溜まり易い状態です。清潔に保ち難く、細菌感染などにかかるリスクが高くなり、悪臭の原因にもなります。また、短小包茎は、外見上マイナスの要因となり治療を希望される方が多くいらっしゃいます。長茎術、陰茎増大術により美容的な改善が得られ、人前で恥ずかしい思いをすることがなくなり喜んで頂いています。術後は腫れや内出血のリスクがあります。

短小包茎が気になる場合は仙台中央クリニックに御相談ください