陰茎が小さい

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亀頭を大きく

亀頭を大きくしたいという御希望に対し、亀頭増大をご案内しています。亀頭のカリの部分に組織充填剤または自己脂肪を注入する治療です。亀頭の大きさや先細りのレベルに合わせ、注射剤の種類や注入量が変わってきます。ご希望、ご予算に合わせた亀頭増大、亀頭強化術が可能です。亀頭が小さく自信がない、早漏で恥ずかしい、亀頭の大きさがコンプレックスなど、亀頭特有のお悩みの方にメリットがあります。

先細りの治療

陰茎部に比べて亀頭部が小さくバランスが悪い状態を先細りと言います。亀頭を少し大きするだけで、見た目も印象も随分変わってきます。陰茎部より亀頭部のカリが大きくなることにより引っ掛かりができ、性交渉時の自信に繋がります。

亀頭を大きくして被り難くしたい

亀頭増大術では、亀頭辺縁部、いわゆるカリと呼ばれる部分を中心に増大します。その結果、カリの引っ掛かりが強くなって包皮が戻りにくくなり、包茎手術を受けなくても亀頭が露出し易くなります。ただし、嵌頓包茎や真性包茎の場合には、亀頭増大術だけでは包茎の改善は見込めないことが多く、その場合は包茎手術が必要になります。亀頭増大術で改善できるのは仮性包茎のみです。

亀頭の張りを出して大きくしたい

亀頭増大とは、ヒアルロン酸などの安全性の高い医療用のフィラー剤を亀頭のカリを中心に注入し、亀頭に張りを出し大きくする方法です。平常時でも亀頭が大きくなる為、見た目が良くなりコンプレックスも解消されます。また、亀頭部の張りや硬さも出る為、性行為時のパワーアップに繋がります。

ヒアルロン酸で亀頭を安全に大きくしたい

ヒアルロン酸は最も副作用の少ない組織充填剤です。ヒアルロン酸の注入により、副作用がほとんどなく亀頭増大が可能です。ヒアルロン酸とは人間の皮膚の真皮層にあるムコ多糖類で、 水分を補充しハリをもたらすものです。 もともと体内に存在する物質なので安心です。亀頭増大術では、カリを中心に、全体のバランスを考慮しながら注入します。施術は麻酔を施した後に極細の針で注入するため、痛みも殆ど無くメスを一切使用しないので ダウンタイムがほとんどありません。 翌日から入浴が可能です。施術はおよそ5分前後で終了いたします。

亀頭を大きくする治療

亀頭のカリの部分を中心に、増大効果の高い素材を注入する事で 亀頭を大きくする治療方法です。治療後は亀頭が大きくなり美容的な面で改善します。治療前の亀頭に比べ、大きくハリのある状態を望む方にも最適で、陰茎の太さに比べて亀頭が小さく見える場合や、年齢と共に亀頭のハリが無くなった場合に、亀頭の先細りを解消する事が出来ます。また敏感だった亀頭が硬くなるため、性行為時、早漏を防止する効果もあります。

亀頭を大きくする治療のリスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 内出血を認めることが有ります。
  • 腫れが続くことが有ります。
  • 細菌感染を認めることが有ります。
  • 亀頭に違和感を認めることが有ります。
  • 術後出血を生じることが有ります。
  • 当日は手術部位を濡らさないようにする必要が有ります。
  • 手術当日は飲酒を控える必要が有ります。

亀頭を大きくしたいビフォーアフター症例写真

亀頭を大きくしたい
亀頭を大きくしたい

34歳、未婚。亀頭を大きくしたい
症例経過:亀頭の先細りを気にされていた症例です。温泉などで視線が気になって、コンプレックスを取り除くため、仙台中央クリニックに御来院いただきました。診察したところ、亀頭が未成熟で先細りの状態でした。ヒアルロン酸注入による亀頭増大により亀頭を大きくしました。亀頭が大きくなったことにより、男性としての自信を得て、温泉などでも堂々と振る舞うことが出来るようになりました。
症例解説:亀頭増大とは注入剤を亀頭全体や亀頭の一部分に注入し、亀頭の張りを出し、より大きくする治療法です。また軽度の仮性包茎が解消されます。平常時でも亀頭が大きくなる為、見た目の変化を実感することができます。浴場など着替えの場で気になっていた方もコンプレックスを解消できます。施術時間が5分程度で入院の必要もなく人気のある治療です。そのため亀頭増大を行う方が増加しています。術後は手術部位に違和感を認めるリスクがあります。

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