肥満による包茎

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肥満による包茎

包茎にはいろいろな種類がありますが、肥満が原因として起こるものに肥満型包茎と呼ばれるものがあります。陰茎の付け根にあたる恥骨の部分に脂肪が付くことにより、陰茎が下腹部に埋まり、重度の包茎になってしまう状態です。この状態は、肥満と埋没の複合で起きているため、見た目のみならず機能的な面で影響を与える場合があります。放置しておくとどんどん症状が悪化したり、他の病気を引き起こしたりする原因にもなります。包茎の種類や症状によって適切な治療法は異なりますので、肥満による包茎で不安を抱えている方は専門医に相談してみてください。

肥満に包茎の排尿

肥満による包茎は排尿時にトラブルを抱えることがあります。貯留した皮下脂肪や埋没した陰茎の為に、亀頭を露出しにくいことや、おなかが邪魔で見えないことから尿の放物線が定まらずに陰部周辺を尿で汚してしまうことがあります。排尿時の困難は、多くの場合男性に精神的な負担を与えてしまいます。

肥満による包茎の包皮の余り

肥満により恥骨部周辺の脂肪が多くなると、陰茎が埋もれ、包皮が押し出されることで被り易くなります。以前は軽度の包茎だった方が、肥満により完全に被ってしまい、重度の包茎になることがあります。

肥満による包茎の見た目

肥満による包茎は、脂肪によって包皮が押し出され、平常時に包皮の余りが多くみえてしまいます。また陰茎自体が短くみえてしまうために自信喪失につながります。体内に陰茎が埋没することで、包皮の余りが多く重度に見えるということです。人によっては包皮の先端だけが見えているミクロペニスのような状態になることもあります。美容面で醜形化をきたすために、日常生活の中でストレスを抱えることになってしまいます。

肥満による包茎の包茎手術

肥満による包茎では、肥満が解消されれば包茎が改善することが出来ると考えて、ダイエットを行う方が多くいらっしゃいます。しかし多くの場合、肥満が改善されても、包茎を治すことは困難です。ダイエットしても、肥満により緩んだ靭帯は改善しないために包茎の状態は変化せず、状態は変わりません。肥満による包茎は、自分で改善することは出来ず、一般的に包茎手術が必要になります。

肥満による包茎症例写真

肥満による包茎

38歳、既婚。肥満による包茎
症例経過:肥満による包茎のために美容的にコンプレックスを抱えていた症例です。肥満になってから包茎が重症化してきて、陰茎は埋もれて包皮だけしか見えない状態になってしまったそうです。見た目の悪さから旅行や温泉の誘いを避けて過ごしていましたが、そんな精神的負担に疲れたため、包茎手術を決意され御相談いただきました。診察したところ、陰茎が体内に埋没している包茎タイプで、包皮もかなり余っていました。手術では余剰包皮を切除して陰茎提靭帯を補強して埋没していた陰茎を修正しました。美容面で改善が認められました。
症例解説:肥満になってからお腹がでてきて、陰茎が埋まるようになった、包皮が脂肪に押し出されて長く伸びてしまった、ということで、コンプレックスを抱える方がいらっしゃいます。肥満による包茎は、ダイエットなどで下腹部の脂肪を落としても、ほとんど改善されません。緩んだ靭帯の補強が必要になります。その為、包茎手術では埋没しているペニスを修正し、余剰包皮を切除する複合手術の必要があります。肥満による包茎は術後、細菌感染を起こすリスクやデメリットを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。

肥満による包茎

38歳、未婚。肥満による包茎
症例経過:肥満による包茎のために他院で治療したものの改善が認められなかった症例です。根本からの治療を希望して仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、埋没型の包茎で、下腹部に埋没する症状が認められました。余剰包皮も長く、切除が必要と考えられました。手術では、包皮を切除し、陰茎堤靭帯を補強して、亀頭の露出をさせました。
症例解説:肥満による包茎手術は難易度が高く、治療効果が出難いことがあります。不要な治療やムダな治療を行った場合には、負担が増えるばかりで改善はありません。状態によって、適切な処置を見極めて、治療を行う必要があります。事前の情報収集をしっかりと行い慎重に行動して下さい。肥満による包茎手術は、術後の内出血や腫れが起こるリスクやデメリットがあります。十分な説明を受けて包茎手術に臨んで下さい。